水耕栽培に挑戦しました。

DIY

まったく草花に縁のない者が、急に作り始めました。

土をいじらず、屋内でできる。
塩ビ管工作は意外とおもしろい。
とりあえず自分で作った野菜を食べてみたい。
 というのがきっかけです。

塩ビ管はのこでも切れますが、パイプカッターだと綺麗にきれます。

 ラフスケッチのみでメタルラックに実寸合わせし、部品を作成してゆきます。
(いい言い方→「カットアンドトライ」、悪く言うと→「行き当たりばったり」)

パイプの大きさを変換する部品を「インクリーサー」というらしいのですが、ホームセンターで50ー25をみつけたので、メインパイプは50Φに決定しました。

一番苦労したのがホースアタッチメントとパイプの連結部でした。
いろいろ材料をためして、なんとかつなげることができました。

植物の光合成には赤色の光がよく、青色の光は葉を大きくするらしいのですが、育成ライトは強い紫色で直視できないくらいの光です。

効率と保護のため、アルミシートで囲いをすることにしました。
ポンプは力量が大きすぎて、水があふれるため、水量調整で10分の1くらいに絞っています。

温度計はライトのおまけでついていました。
とりあえず、つけておこうというくらいの気持ちで設置しましたが
のちに温度計のありがたみを痛感しました。

それでは、初めての発芽挑戦!!
綺麗に並べて、水をかけると・・・

ですよね~。

今は動画のように、小さなタッパで9株ずつ作っています。
水が蒸発するので、ときどき水を足しています。

最初は季節も初春で、1階の涼しいところで試験的に育成していました。
初めてでも、結構うまくできるものだと、自然の生命力におどろいていましたが、・・・

季節も夏になり、2階の奥隅に移動したところ、カップ鉢に移した翌朝見てみたら。
半分以上がしおれていました。
温度を見ると33.3度でした。

枯れた葉をみて、残念という気持ちより、申し訳なかったという感じがしました。
また、タンク内から「チャポチャポ」と水の音がするので、中をみてみると5リットル以上あった水が半分以下になっていました。
我が家の環境では育成器内の温度が30度を超えると、水の蒸発が盛んになるようです。
葉が枯れてしまったのは、温度か水分か原因はわかりませんが、これを機に夏場は朝6時にエアコンが起動するように28度でタイマー設定をしました。

最初、育成ライトを24時間照射して発育速度に違いがあるか試してみました。
実際、照射時間が長いほうが発育も早かったです。
しかし、
夜間は光漏れや、育成ライトのファンの音が気になるのと、育成ライトの機械的劣化を考え。
24時間光合成させるのも植物のストレスになるかもしれないし、夜は休憩させようと、電源管理のタイマーを設置し、朝6時点灯、夜9時消灯と、気分的に設定しました。

水耕栽培を始めて6か月、
あとでのメンテできるように主パイプは接着していなかったのですが、漏れているようです。
30度事件のあと、しばらく収穫時の根に緑の藻?が付着していました。
どうも、水温30度を超えると藻が発生しやすくなるようです。

思い切って全部収穫し、分解洗浄することにしました。
上の画像のように他のパーツは塩ビ用の接着剤で接着しています。
でないと、水漏れがあちこちで発生しちゃって・・・(その後接着)

事前に勉強していたので、藻が発生しないようにタンクやホースは遮光性のものを用意していたのですが、
おそらく、収穫前後のプラ鉢だけにしているときに、育成ライトの光が入り、温度も上昇したので藻が発生したのかと思われます。
ちょうど、プラ鉢の穴から光が当たるところに藻が付着していました。
穴だけの時は何らかの蓋で遮光するべきですね。

最近は水耕栽培が流行っているみたいで、あちこちで情報が見られます。
動画はうまくいってるところの編集ですが、素人の私が失敗したところをブログには書き上げてきました。
なにかの参考になれば幸いです。

最後に、自分で育てたレタスはやはり、おいしく感じます。

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