自作壁面収納

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必要にせまられて壁面収納を作成しました。

引っ越して間もない、自宅のリビング。
空間がもったいないので、壁面収納を購入しようと家具屋さん巡りをしました。

組み合わせですが、微妙にサイズが合いません。
両端の10cmほどの隙間は、パネルでごまかすそうです。(もったいない)
とりあえず理想を言いましたが、見積もりを見て・・・

自分で作ろう・・・

自分で作れば
無駄な空間なく希望どうりの寸法で作れます。

採寸をし、設計します。

おおまかなラフスケッチから、パーツごとに設計しました。
まずはメインのTV台です。

既成のTV台は高さがいろいろありますね。
昔、使用していたTV台で不満に思っていた高さも、自作なら思いどおりです。(ここは好みの問題?)

主にゲーム機が入るので、通気性を考え裏板はなしです。
1列の棚は比較的簡単に作成できるのですが、写真のように底板を1枚もので作った3列の棚は、側板をキダボではめ込む作業が必要です。
そのため位置が前後左右に微妙にずれやすいです。
実は数回、やり直しました。

「飾り棚が欲しい」と奥様のご要望で考えました。
強化ガラスのオーダーメイドはとても高額になるのです。
諦めてもらおうと思いましたが・・・

既製品のガラスケースを通販で購入し、
このガラスの寸法に合わせて飾り棚を設計しました。
オーダーするよりはるかに安価です。

ガラスに合わせて、枠を作ります。

2.5cm間隔で高さが変更できるよう、ダボ穴を開けてゆきます。
地味な作業です。

棚板ガラスにはLED証明を仕込みました。

実はこの飾り棚は2重構造になっています。
棚板を自由に動かしても、LEDの配線が見えないように、側板の中を扇状にくりぬいているのです。

左右の棚をつなぐ天板は現場で実寸で作りました。
LED仕込みです。
こういうのは計算通りに作っても、工作者の腕が悪いのでぴったりはまらないのです。

左右の隙間は1.5cm。
TVの後ろの壁にべニア板を貼って好みの壁紙を貼りました。
今回の棚は塗装ではなく、フイルムを貼って仕上げています。
TV台の天板も大理石模様のフイルムを貼ってます。
7色に光る間接照明も仕込み、すべてがリモコンで調光できるようにしています。
配線はすべて裏側なのでジョイントを外せば、全部解体できるようにしています。

材料はすべてホームセンターで買ったパイン板です。
家具屋さんの話ではパイン材は経時変化が大きいそうですが、6年経過した時点で目に見える歪みはでていません。
近くで見るとかなり荒がありますが、とりあえず満足です。

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